最初のすすぎを丁寧にする
シャンプー前に髪全体へシャワーを通します。キャップで押さえられていた根元や耳の後ろも忘れずに。髪の量が多い人は、表面だけでなく髪を分けながらすすぎます。
香りで隠すより、洗浄とすすぎを整える
強い香りの製品で一時的に隠しても、髪や頭皮に洗浄成分が残れば不快感につながることがあります。適量を守り、洗った後は十分にすすぎましょう。二度洗いをする場合も、頭皮の乾燥や刺激が出ないか確認します。
タオルとキャップを濡れたまま密閉しない
髪だけでなく、濡れたタオルやキャップ、バッグの内側がにおいの原因になることもあります。帰宅後は早めに取り出し、製品表示に従って洗浄・乾燥します。濡れ物用袋も定期的に洗います。
帰宅後にもう一度確認する
施設で急いで洗った日は、生え際や襟足にすすぎ残しがないか確認します。ただし、違和感がなければ必要以上に何度もシャンプーする必要はありません。乾かし残しを減らし、ブラシや枕カバーも清潔に保ちます。
症状がある場合はにおい対策を中断
頭皮の赤み、湿疹、痛み、強いかゆみがある場合は、香料や洗浄力の強い製品を追加せず使用を中止します。症状が続くときは医療機関へ相談してください。